BOSSA51  1990年代 芽吹き始めたボサノバ  明るく、元気になれる音

「ボサノバという音楽を知ってますか?」と尋ねて「知らない」と返答されて。
「じゃあ、これは?」とカフェで流れているボサノバの代表曲を聴いてもらうと、
「知ってる、その曲!カフェで流れてるやつだ!」という具合で、みんな聴いているんですね。
よくよく聞けば、若い世代の方が反応が良かったりします。

なぜなのかな?と、考えると一時期カフェブームというものがありましたが、
その時に求めていた『気持ち良い音楽』にボサノバが注目されたようです。
関東では鎌倉カフェ『デモンシュ』のオ-ナー堀内さんが盛んに情報発信をされていました。
カフェでの音楽ライブ開催から輸入CDなど珍しい物販などでカフェブームを引っ張っていました。
後に堀内さんの一言で名古屋でのライブを企画に至るのでした。

さて若い世代に、その感性に合ったボサノバが生まれていました。
正確に言えばボサノバのエッセンスを基本にオリジナルの作品を生み出していったのです。
これがとても新鮮で若さに溢れていていっぺんで好きになったバンドがあります。
それがBOSSA51でした。

BOSSA51は小島佐和子(key,vo)、高橋直人(gt)、富樫善弥(per)の三人で編成されたバンドです。
1stから聴いているのがボサノバを基本にセンスの良いメロディやアレンジが光ります。
彼女のボーカルがのびやかで気持ち良く響きます。
このアルバム『フラワー・イン・ザ・アイス・キューブ』は2ndアルバムです。
僕が大好きなアルバムです。
どんな世代にもアピールするサウンドなので、たくさんの人達に知って欲しいと思います。
残念ながら、現在は個々に活動しているためバンドとしては聴くことができません。
スポットで良いので、ライブを開催して欲しいと、個人的に願ってます。

誰もが一度聴いたら好きになる音楽です。

彼らは、いまどうしているんだろう。

BOSSA51
Flower in the ice cube 

 

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ボサノバの柔らかなリズムに耳を傾け、バーのカウンターで静かに杯を傾け、古い外車のエンジン音に胸を躍らせる——そんな日々を綴っています。名古屋を拠点に、大人の趣味をゆるやかに深める「リオ・ボッサ」です。音楽・酒・車、どれも知れば知るほど奥が深い。そのときめきを、このブログで分かち合えたら嬉しいです。

コメント

コメントする

目次