ボサノバシンガー 原久美さんとの出会い 初のライブ企画へ

僕がライブの企画でお手伝いした最初のミュージシャン
それがギター&ボーカルの原久美さんです。
彼女とは小畑和彦さんというギターリストを通じて知り合うことになりました。
実は小畑さんのギター演奏を一目見ようと弟と,
東京へ、新小岩のライブハウスに向かったのでした。
田舎者でしたから新幹線をはじめとして都内の電車の乗り方が
まったくわからずえらく迷ったことを覚えています。

事のきっかけも弟がギターを学習する初心者のために,
プロの方が出している教則ビデオに出演していたのが小畑和彦さんでした。
題名は「すぐ弾けるフォークギター」でしたが、
内容の途中からラテンコードやボサノバの話が出てきて、
その巧みなギターワークに凄く興味が湧き、一度お会いしようと考えたのでした。

話は戻ってライブハウスに到着するとすでにリハーサルをしていた
バンドメンバーに原久美さんがいました。
ki-bonというバンド名で出演していました。
メンバーの小畑和彦さん(ギター)と久米雅之さん(パーカッション)は、
メインのサポートメンバーです。

ステージが始まると原さんの透明感ある歌声とコードサウンドを
小畑さんのリードギターが優しく包み込むように曲に色どりをつけていきました。
巧みな小畑さんのサポートがあり、さらに加えて、
軽快なリズムを生み出す久米さんのパーカッションが演奏に
活気を与えました!

演奏を楽しんで、休憩時間に小畑さんに「自分たちの地域にも演奏に来てください」と、
話したら「お呼びがあれば行きますよ」と話してくれました。

これは自分がやらねばと勝手に思い込み、この後に予想もできない奇跡のライブ企画の活動が始まるのでした。
第一回目はリゾート施設でバンドki-bonで開催することになりました。

IIha Verde (緑の島)

 

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この記事を書いた人

ボサノバの柔らかなリズムに耳を傾け、バーのカウンターで静かに杯を傾け、古い外車のエンジン音に胸を躍らせる——そんな日々を綴っています。名古屋を拠点に、大人の趣味をゆるやかに深める「リオ・ボッサ」です。音楽・酒・車、どれも知れば知るほど奥が深い。そのときめきを、このブログで分かち合えたら嬉しいです。

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