夏、心躍るバカンスの、季節到来です。
海に山に大好きな人と思い出作りに出かけましょう.
避暑地のお伴には洒落た音楽ボサノバを持っていきましょう。
新世代のボサノバの担い手とアルバムを紹介していきます.
知っていると音楽通と呼ばれるかもしれません。
MARIO ADNET(マリオ・アジネー)

1957年9月28日 ブラジル リオデジャネイロ生まれ。
この人はボサノバ関連のミュージシャンからよく聞く名前でした。
シンガーというより作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、ギタリスト
としての活動が主なものでした。
ジャズの世界にも通じていて敬愛するアントニオ・カルロス・ジョビンと
ジョージ・ガーシュインのアルバムも制作した経歴があります。
小野リサのプロデュースでも知られています。
Cidade mulher (RIO CARIOCAより)
ジャケットでリオの海を見つめる横顔から、あふれる
清涼感を感じるアルバムです。。
素朴で温かい歌声とジョビンの音楽性を受け継いだ曲が素敵な世界を
表してくれます。 ジャズ好きの方にもお勧めです。
ギター演奏も素晴らしいです。
(ブラジルのギターリストNelson Fariaがホストとなる音楽番組
UM CAFE LA EM CASAより)
CELSO FONCECA(セルソ・フォンセカ)

1956年11月15日 ブラジル リオデジャネイロ生まれ。
この人も作曲家、プロデューサー、ギターリストとして主に活動していましたが、
自身が歌ったアルバムSLOWMOTION BOSANOVAは世界的ヒットとなりました。
リオ・ボッサが当時訪れたリオのCDショップ店頭には、これが平積みだったのを
覚えてます。
リオ・ボッサがイチオシのミュージシャンです。
ボサノバを基本にアコースティックばかりでなくエレクトリックな音を効果的に使い
広がりのある世界観を表現しています。 ややウエットな歌声はボサノバにピッタリです。
Bom Sinal (NATURALより)
雰囲気が漂う名盤です。
日中の暑さをを逃れてエアコンのよく効いた部屋で冷たい飲み物を頂きながら
聴き流していると最高です、あなたもリオに避暑したくなりますよ。
ゆらぎのあるボーカルは気持ち良い眠りを誘うことでしょう。
日本人の感性に合う素朴な歌声が最高にお洒落なメロディーにのって
あなたの耳元でささやいてくれます。
(ブラジル人ギターリスト Ricardo Silveira がホストの音楽番組)
estudio66より

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